The exhibition Fantasía Moral to open at CECUT Tijuana from June 4 – Aug 1 2021

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In collaboration with Prof. Jens Herder’s Lab at Hochschule Düsseldorf (University of Applied Science, Düsseldorf), we have spent last 2 years developing a comprehensive Augmented Reality App “Ground Zero.”to enhance

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プロジェクト声紋源場(memory undertow) のサイドイベントとして、オンライン上で​毎回異なるゲストを迎え、被爆者団体と日本の戦後史、モニュメント/ アンチモニュメント、文化的越境とナショナルアイデンティティ、原爆表象と現代アートをテーマとした対談を 行います。完全予約制。予約・質問は現地コーディネーター甲斐一美まで k.leo.cosmos14(@)gmail.com 7月14日4pm   継承の紐を解く   朝長万佐男(被爆者手帳の会会長・医師)x   大瀬良亮 (HAFH-ナガサキアーカイブ) 7月21日4pm   公と個の物語を紡ぐ 青来有一(作家)x  中尾麻伊香(長崎大学研究者) 7月28日4pm   軍縮と感性   荊尾遥(元国連軍縮部職員)X 吉田文彦(長崎大学RECNA センター長) 8月4日 4pm   原爆とアーティスト 長谷川新(インディペンデント・キュレーター)x 野中明(チーフキュレーター、長崎県美術館) 予約・質問は現地コーディネーター甲斐一美まで k.leo.cosmos14(@)gmail.com

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竹田信平…「声紋源場は、私自身が数年間にかけて企画してきたもので、長崎の爆心地公園では初となる大規模なア-トプロジェクト。長年に渡って、ライフワークとして集めてきた被爆者の人の声、彼らの声を声紋という形にして、実際に地面に作家が手で描いていき、更には、アプリ機能を使い、その声を実際に聞こえるようにする。このプロジェクトの様々な次元を、異なる世代から、様々な視点からウェブ配信のオープンフォーラムという形で、ゲストを踏まえて話しあっていくという企画。毎週一回、記者会見・フォーラムのような形で、メディア関係者を招待し、さらに一般の人も参加してもらえるような形にしていき、このプロジェクトをおこなうにあたって、注目するべき様々な次元を包括的に見直していく。 声紋源場―MEMORY UNDERTOW―アートプロジェクト制作発表に伴う ウエブ配信記者会見 日時:2020(令和2)年6月23日(火)16時~17時(第1回目) ズームのアクセスリンク:https://zoom.us/j/91022895414?pwd=QWFLcFJEWUwvR0dFVjFZaWZqdjlSUT09  パスワード: 046612参加を希望される方は、前日までにこちらのアドレスへお名前と所属先を明記の上、現地こ-ディネーターの甲斐一美までお送りください。k.leo.cosmos14@gmail.com

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Date extended due to the global pandemic, Shinpei Takeda exhibition “Fantasia Moral”  @ Centro cultural Tijuana

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